マイク内蔵の瞬間接続のWebカメラ (UVC UAC対応) を検討しています。

AGT Japan Web会議 よくある質問

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番号	6765
概要	マイク内蔵の瞬間接続のWebカメラ (UVC UAC対応) を検討しています。
詳細	バッファローコクヨサプライ BUFFALO Webカメラ BSW20KM01HWH Cmos200万画素 マイク内蔵 オートフォーカス ホワイト などのWebカメラは、UVCとUACでドライバが不要、USB コネクタに接続するだけで、動画とマイクが利用できます。 PC には、通常、サウンドカードが実装されていて、マイクを制御する録音デバイスは、これが初期値になっています。 Webカメラを接続したときに、T-Client で使用する録音デバイスがWebカメラ内蔵のマイクに切り替わらないことがあります。 この状態ですと、画像とスピーカーは正常に動作しても、マイクで自分の音声が参加者につたわりません。緑色のマイク レベル バーも、動きません。 T-Client で使用する録音デバイスを変更するには、設定 ≫ 録音デバイス で、Webカメラのマイクのデバイスをクリックしてください。 録音デバイスの変更に成功したら、緑字で、変更後のデバイス名が、テキストチャット欄に表示されます。マイク レベル バーも、動くようになります。 UVC と UAC 対応のWebカメラは、”瞬間接続” とか ”一発接続" とかよばれているように、コネクタに挿入するだけで、利用できます。 しかし、それは、Windows のデバイス ドライバを、挿入時に自動的にインストールしているわけです。この自動インストールが正しく行われないことがあります。 このような状態の時は、右の画像のようなポップアップが表示されたりすることがあります。 あるいは、T-Client が起動しても、左のスプラッシュ スクリーンのロゴが表示されたままで、起動できないことがあります。 まず、Webカメラを USB コネクタから抜いてください。 そして、T-Client を終了します。 次に、再度、Webカメラを接続します。これで、UVC と UAC のドライバが、再度、インストールされます。 そして、T-Client を起動することで、正常に作動します。

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